cidr calculator
CIDR / サブネット計算機
IPアドレスとプレフィックス長を入力すると、ネットワーク範囲や使用可能ホスト数をその場で計算します。
計算結果
CIDR と サブネットマスクの計算ロジック
CIDR(Classless Inter-Domain Routing)とは?
CIDRは、従来のクラス(Class A/B/C)による固定的なIP割当ではなく、任意の長さのネットワーク部プレフィックス(例: /24)を指定して柔軟にサブネットを構築する方式です。
サブネットマスクと使用可能ホスト数(/24 の例)
/24 の場合、サブネットマスクは 255.255.255.0 となり、全256個のIPアドレスが割り当てられます。ただし、最初のネットワークアドレス(.0)と最後のブロードキャストアドレス(.255)の2つを除外するため、実際にデバイスに割り当て可能な有効ホスト数は 254台 になります。
よくある質問 (FAQ)
Q/24 や /16 のような表記は何を意味しますか?
Aこれは「プレフィックス長」と呼ばれ、IPアドレス32ビットのうち先頭から何ビットをネットワーク部として使用するかを表します。数値が大きいほどネットワーク部が長くなり、扱えるホスト数は少なくなります。
Qサブネットを分割するメリットは何ですか?
A大きなネットワークを複数の小さなセグメントに分けることで、ブロードキャストの範囲を限定して通信効率を高めたり、部署やフロアごとにネットワークを分離してセキュリティを向上させたりできます。
Qワイルドカードマスクとサブネットマスクの違いは?
Aサブネットマスクはネットワーク部を「1」、ホスト部を「0」で表しますが、ワイルドカードマスクはこれを反転させたもので、主にCiscoルーターのACL(アクセスリスト)設定などで使用されます。
QプライベートIPアドレスの範囲はCIDRでどう表されますか?
A代表的なものとして 10.0.0.0/8、172.16.0.0/12、192.168.0.0/16 の3つの範囲がRFC 1918で予約されており、これらはインターネット上にはルーティングされません。
Q/31 や /32 のような極端に小さいCIDRは使われますか?
Aはい。/32は単一のホストを指定する場合に、/31はルーター間のポイントツーポイントリンクなどIPアドレスを2つしか必要としない場合に、RFC 3021に基づいて使用されることがあります。