コメントや url() の中身は変換対象から除外します。1pxの枠線だけ変換しない、といった実務的なオプションにも対応しています。
値の変換のみを行い、プロパティの意味やセレクタ構造は変更しません。line-heightの無単位指定(例: 1.5)はpx表記ではないため対象外です。
よく使う値の早見表(基準サイズに連動)
/* */)、url()の中身、クォートで囲まれた文字列は変換対象から除外しています。line-height: 24pxのような行の高さも通常のpx値として変換されます(無単位の行の高さとは区別しています)。px値(例: max-width: 768px)も変換対象に含まれます。ブレークポイント指定をpxのまま残したい場合は、変換後に該当箇所を手動で戻してください。px は画面解像度に依存する絶対単位です。ユーザーがブラウザの環境設定でデフォルト文字サイズ(例: 20px)に拡大設定を行っている場合、px で固められたテキストはユーザー設定を無視して縮小されたままになってしまいます。
一方、rem(Root EM)はルート要素(html)のフォントサイズに対する相対比率で計算されるため、ユーザーのブラウザ文字サイズ設定に柔軟に追従し、アクセシビリティ適合(WCAG 2.1)を達成できます。
一般的なブラウザのデフォルト文字サイズは 16px です。この場合、1rem = 16px、1.5rem = 24px、0.875rem = 14px となります。本コンバーターでは基準サイズ(デフォルト16px)を自由に切り替えて一括置換・変換が可能です。