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『無料』『登録不要』を謳うサイトで、利用者として気をつけていること

自分でツールを作ってる身ですが、当然普段は他人の作った無料ツールもガンガン使います。で、利用者側に回ったときに、これだけは確認するようにしている、というポイントが一応あります。作る側の目線が混じってる分、ちょっと細かいかもしれません。

一番気にするのは、入力したデータがどこに行くかです。特に個人情報とか、ちょっと機密っぽい文章を扱うツールでは、処理がブラウザ内で完結してるのか、サーバーに飛んでるのかを一応確認します。プライバシーポリシーが見当たらないサイトには、重要なものは基本入れません。

これは職業病かもしれません。

あとは運営者情報。お問い合わせ先が書いてあるかどうかは、地味だけど結構見ています。何かあったときに連絡できる窓口があるサイトとないサイトでは、安心感がまるで違います。

まとめると、自分が確認してるのはこの3点です。

  • 入力データがブラウザ内で完結するか、サーバーに送られるか
  • プライバシーポリシーや運営者情報が明記されているか
  • 広告と本来の操作ボタンが紛らわしく配置されていないか

広告自体は全然悪いと思ってなくて(自分もお世話になっている立場なので)、ただ本来のボタンと広告が紛らわしく並んでいて誤タップを誘うようなサイトには、正直ちょっと警戒します。これも作る側になってから余計に気になるようになった項目です。

ブラウザの権限要求にも一呼吸置く

あとはツールを開いた瞬間に「通知を許可しますか」「位置情報を使わせてください」みたいなポップアップが問答無用で出てくるサイトも、自分は一旦身構えます。その機能を実際に使う場面になってから許可を求めるのが自然で、開いた瞬間に何でもかんでも許可を求めてくるのは、機能の必要性より実装側の都合を優先している印象を受けてしまいます。この店の道具でも、通知権限が要る機能はボタンを押した瞬間にだけ求めるようにしていて、これは利用者側の立場で嫌だと感じたことを、作る側になっても忘れないようにしている部分です。